製品詳細
プラスチック染色
T1859
445
- 特長
- ◆主な加工内容
●従来の成型時からの染色と違い成形後に着色しますので、1個からでも簡単に着色できます。
ですから、小量品やたくさんの色が欲しいときに力を発揮します。
●射出成形品だけでなく、切削成型品、押出し成型品、ブロー成型品、真空成形品、注型品なども染色できます。
PP、PE等オレフィン系樹脂も染色できます。
蛍光黄色、蛍光ピンクの蛍光色は多くの樹脂で可能です。積層造形、光造形樹脂も染色可能です。
染色は染料が樹脂の表面に残るのではなく、樹脂の内部に浸透しています。
●成型品の一部を染めないマスキング染色や、チューブ類、パイプ類の場合、内側を染めない事も可能です。
棒状やパイプ状樹脂の染色可能な長さは、100cmまで可能です。
PVCチューブ、シリコン系チューブ等のチューブ状やエラストマー状の樹脂にも染色できます。
●染色後の成型品への塗装や印刷は変わりなく。溶着や二次成形も可能です。
染色後の耐光性は長期に常に炎天下に出した場合は退色しますが、通常の使用には影響ありません。
照明器具に近い場合はテストして下さい。POM・PP・PE等は紫外線防止加工も可能です。
●染色コストは基礎的に1回の染色で可能な大きさと個数で決まります。成型品の形状や大きさによっては、
治具が必要になる場合があります。一辺が30~40cm以上の大きな成型品は一度に染める数が制限されます。
- 用途
- ●各種のプラスチックネジはもちろんのこと、プラスチックの時計部品や衣料用のファスナーボタンから屋外で使う釣用の部品もあります。また、産業部品 やコネクター類を黒や赤に染色することも多いです。
●生産工場内で使用する生産用樹脂治具の染色も可能です。(染色で色分けし、間違い防止に役立ちます)
●電気製品や医療品にも採用いただいてます。
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<お手持ちの成形品が染色できるかを確認されたい方>
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染色可否確認での染色例 | ||
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●金属との1次成型品は、ほとんど問題なく染まります。ステンレスやメッキ金属は変化しません。 |
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●従来の成型時からの染色と違い成形後に着色しますので、1個からでも簡単に着色できます。 |
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プラスチック染色 ご利用上の注意点 |
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1,成形品全体を単一の色に染めることが基本になります。 4,見本染色につきましては、どんな大きさのものも可能ですが、大きいものにつきましては有料の場合もあります。 5,プラスチックのメーカー・グレイドがたくさんありますので、性能がわかるもの(カタログ・資料等)をつけていただくとありがたいです。 8,色見本等の色の指定がある場合は、余分に個数を送っていただくとありがたいです。 8,ベージュがナチュラルのABSにつきましては樹脂の性質上、若干耐光性は劣ります。 11.透明を白に染めることは出来ません。 |